今年の夏こそサングラスデビューしたい!!
と考えているそこのあなた。
しかしこのページにたどり着いたということは、『自分にはサングラスが似合わないのではないか・・・?』という不安を抱えているのではないでしょうか?
そこで今回は、サングラスが似合わない人に共通する4つの特徴についてお話ししていきたいと思います。
特徴その① 顔が草食系である
サングラスをつけている人というと、どんな人を想像しますか?
エグザイルのATUSHI、イチロー、Gacktなど・・・
どちらかというとガツガツしている雰囲気の人の方がサングラスが似合う傾向にあります。
ふにゃふにゃとした草食系の人がいきなりサングラスデビューをしても、「え、何この人・・・???」といった目で見られることにもなりかねません(笑)
それでは草食系の人はサングラスをかけないほうが良いのか?といえば決してそんな事はなく、
見た目の問題なので、少し肉食系を意識した髪型や服装を選んでいけば
自然とサングラスが似合う外見になっていくでしょう^^
周りの友人から色々言われてしまうリスクはありますが、サングラスデビューを果たしたいならここは我慢です(笑)
特徴その② 鼻が低い
鼻が低い人はサングラスが似合わない、と言われています。
それはなぜかと言うと、ブリッジと呼ばれるサングラスの中心の部分を支えるためにはある程度鼻が高い必要があるので、
鼻が低い人がつけていると時間が経つにつれてだんだんサングラスがずり落ちてしまうんですね^^;
すると見た目も悪くなり、「あの人サングラス似合ってない・・・」と思われてしまいます。
特徴その③ 眉毛がはみ出てしまっている
サングラスから眉毛がはみ出てしまうと
見た目が間抜けっぽくなり、似合っていない印象を持たれてしまいます。
外国人がサングラスをつけるとオシャレなのに、日本人がつけるとなんかダサい・・・
その原因は実はこの「眉毛がはみ出ているかはみ出ていないか」が深く影響しているんですね。
外国人は日本人に比べて眉毛と目の距離が短いため、サングラスをつけるとフレームの中に眉毛と目が隠れる状態になります。
日本人である我々もこの状態を目指したいので、眉毛もしっかり隠れるようにフレームが大きいものを選ぶようにしましょう♪
特徴その④ おでこが狭い
おでこが狭い人はサングラスが似合わないと言われています。
おでこの広さにコンプレックスを持っている人は、積極的にサングラスをかけていくと良いかもしれませんね^^
また、サングラスをかける時に前髪がベターーーーッと垂れてしまっていると見た目があまり良くないです。
おでこがしっかり見えるようなヘアスタイルを心がけて、爽やかに仕上げるのが良いでしょう♪
いかがだったでしょうか?
ご参考になれば幸いです。
以上、【そうだったのか!サングラスが似合わない4つの特徴】でした!